2010-04-08

ふらんそわ教授!



最近ずっと聴いている、Francois K.教授サマのコレ

先日twitterでPsycatronのポールから、「日本onlyのリリースだよ~」と教えてもらった。彼とやり取りをするきっかけとなった、"is what it is"が収録されているのです。ポールおめでとう!他にもPete HellerやPetar DundovやTonny Lionni等々大好きなアーティストのトラックが盛りだくさん:)

まず、ちょっと髪の毛が一瞬宙に浮くぐらい、音が素ン晴らしく最高。丸くて温かみのある、それでいて芯がしっかりと通っているlowの音に包まれた瞬間に、心がトロトロに溶けた・・・ もっといい環境でぜひ聴いてみたいです。

現場での彼のプレイをまだ見たことがないから、耳で聴く分にしかわからないけど、mixが本当に繊細で丁寧に音を構築していく。何してるかわからんぐらい、細やか。音の粒をすべてコントロールしているような感じで、だけどちゃんとフロアの隅々まで見ているよ、って言っているような。久しぶりに心の底から「最高!!!」と思った。

ふらんそわ先生、ぜひフロアで体験したい。

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